nontaのブログ

英語学習に興味・関心大です

アジア大会の話題


私は月に二度の公民館英語をやっていますが
八月はお盆の行事等で忙しい人が多いので
毎年全休(というか夏休み)にしています。
この前の土曜日に再開しました。一か月ぶり
です。熱中症などにもならず、サークルの
皆さんは元気に過ごされたようで久しぶりの
再会を喜びあいました。
さて、このサークルではレッスンに先立ち
その時節にあった話題を選んで話あうことに
しています。
この日はアジア大会の話題を振ってみました。
いま一番ナウイ話題かと思ったのですが意外
でした。
アジア大会をテレビで見ましたかと聞くと
(英語で)半分くらいの人がNoという答えです。
何故ですかと聞くと、スポーツに関心があまり
ないからというのです。
会員の年齢が50 ~70代で、しかも女性が多い
せいかと思いました。
見たという人では、男子100Mリレーがおもしろ
かったという人がいて、これは私も同感です。
スタートは山縣亮太でアンカーがケンブリッジ
飛鳥。で見事に金メダルをゲットでした。
山縣亮太は広島出身です。広島の修道高校を
卒業して慶大、そしてセイコーへという経歴を
話しました。すると、ある婦人が(広島出身)
「その高校、うちの息子が出たんです」と
うれしそうに言いました。私立高校とのこと。
大変なつかしがっていました。
世間は狭いというか、人間は思わぬところで
つながっているんだなとの思いを強くしました。
人と話をする楽しさ。そして意外な発見。
これもまた人生の楽しみの一つではないでしょうか。




手のひら返し

このところメデイアなどで「手のひら返し」
というのが目立つようです。
「手の平を返す」とは人に接する態度を急変
するときなどに使われますね。例をあげると
「彼は手のひらを返すように冷たい態度を
とった」などといった使いかたがあります。
メデイアがとった手のひら返しはサッカー
の場合を例にあげることができます。
元をただせば、岡田監督の率いるサムライ・
ブルーの前評判が悪かったのにもかかわらず
結果は良かったため「岡ちゃん、ごめんね」
と言ったことにあるようです。
引き続き西野監督が率いるサムライ・ブルー
の場合も同様です。結果は誰もが知るように
決勝Tに進出という結果オーライです。
ですから「西ちゃんごめんね」となるわけです。
これらはみんな一言で言うと「手のひら返し」
に当てはまりませんか?

溜飲を下げる

プロ野球のおもしろさ・楽しさは
色々ありますが、一つあげるとすると
「逆転サヨナラ勝ち」がありますね。
きのうの交流戦。巨人対ロッテです。
1:0で迎えた九回裏。ロッテが同点に
追いつき、さらに三塁に走者を置いて
二十歳の若者平沢大河がライト前にヒット。
三塁から清田が躍るようにしてホームを
踏みました。ロッテの逆転サヨナラ勝ちです。
これには溜飲が下がりました。
「溜飲が下がる」とはいさかさ古臭い
言い方ですが(江戸時代の落語などに出てくる)。
意味はのどにつかえていたものが取れて
スッキリすることです。
英語では"you feel relieved."と言いますね。


巨人が負けてうれしかったわけでは決して
ないです。高橋監督は後輩(というか同窓)
ですから応援したい気持ちはあります。
ですが巨人より弱い千葉ロッテマリーンズ
の方を応援したくなりますね。

村上春樹ワールド

 文学界七月号が書店に出ているのを
見て村上春樹の短編が掲載されて
いたので購入しました。最新作三篇
です。そのうち『チャーリー・パーカー・
プレイズ・ボサノヴァ』は題名からも
わかるようにジャズ・プレイヤーの
チャーリー・パーカー(バード)の話です。
村上春樹は自他共に認めるジャズ愛好家
です。いや、愛好家の域はとうに
超えているかも知れない。
 これは一言で言うとジャズ小説という
ものでしょう。
たとえば、バード(パーカー)が
アルトサックスを吹くときの様子を
彼はこのように描写している。
「バードはやがてマウスピースを口
にあて、リードの具合を試すように
注意深くひとつの音を出した。中略。
それらの音はしばらくそこに浮遊して
から、柔らかく地面に降りていった。
中略。バードは今度は前よりずっと
深い、芯のある一連の音を空中に送り
出した。そのようにして『コルコヴァド』
が始まった。
 このような表現はジャズに対する深い
知識の上に並みの評論家にはない作家的
力量があってはじめてなされ得るもの
でしょう。
 春樹ワールドを久々に堪能することが
できました。
他の二篇も読むのが楽しみです。



英国王室の結婚

土曜日の今日。公民館で英語をレクチャーする日でした。
出席者はおとなばかりの十五名。大半が女性です。
ここでは英会話の練習に加えて世界で起きた出来事や
時事的な問題も取り上げるようにしています。
中学生なんかより成人の方がそうした問題には関心が
深いようです。ご自分の社会経験や人生経験が豊富な
大人だからでしょうか。
さて、きょう取り上げたのは五月に行われた英国王室
Royal Weddingの話題です。約ひと月前の事ですが記憶が
まだ新しいうちに、ネタは新鮮なうちにという思いから
今のタイミングとなりました。
それと、最近になってハリー王子のお相手のメーガン・
マークルさんがツイッターなどで悪口やいじめにあって
いるという話も伝え聞いたからでもあります。
これはメデイアを源にする批判ですが、大きくわけると
次のようになります。
1.  racism 人種差別
2. divorce 離婚
3 international marriage 国際結婚
これらのうちracism人種差別を真っ先に取り上げて説明し
皆さんはどう思うかと問いました。
ご存じのようにメーガン・マークルさんのご先祖はアフリカ
系のルーツを持ちます。
賛否どちらか、手をあげて答えてもらいました。結果は
賛成、つまり人種は問題ではないという人がほとんどで
反対は二人だけでした。
これには、ただし自分の息子の嫁には反対だが英国の話なので
という率直な注釈つきです。
ところで、ツイッターで多いのが"the fact that Mrakle is black
and divorced"というストレートな感想です。
なかには"Is she a survivor of mkultra and satanic abuse?"
などというひどいことを言う人もいます。
今、ハリー王子もおおいに頭を痛めているのではないでしょうか。
最後に、あなたは保守主義派ですか、それともリベラル派ですか?
と聞いたところ大多数の人がリベラルであると答えていました。
きょうは初級の英語会話サークルにしては少し重いテーマだった
かもしれません。 
休憩時間breakをいつもより多めにしておきましたが。(笑)